大阪限定！子どもから大人まで楽しめる「りくろーおじさんのチーズケーキ」 実食レビュー

今回は、大阪限定スイーツ、「りくろーおじさんのチーズケーキ」をご紹介します。

先日、大阪に行く機会があったのですが、こちらは大阪でしか購入できないということで、せっかくなので、帰り際に自宅用として購入ました。

実食の上、レビューをしていますので、気になった方・大阪お土産を考えている方は是非最後までご覧くださいね。

初めにこの記事のポイントをご紹介します。

「りくろーおじさんのチーズケーキ」の購入方法

「りくろーおじさんのチーズケーキ」は、以下の方法で購入が可能です。

私は、帰りの新幹線に乗る前に購入しようとしたところ、⑦では観光客ですごい行列になっていましたので、あきらめて⑪に向かったところ、行列がほどんどなくスムーズに購入ができました。

オンラインショップでの購入について

催事出店での購入について

催事出店がある場合は公式HPに掲載されるようですが、現時点では特に催事の情報はありませんでした。（2022年11月12日時点）

「りくろーおじさんのチーズケーキ」のスペック

次に原材料等について見ていきます。

賞味期限については、以下のとおりです。

「りくろーおじさんのチーズケーキ」の持ち歩き時間について

常温で半日程度であれば、持ち歩いても問題はないそうです。（※夏場などは注意！）

ちなみに、店舗では保冷剤の配布は行っておりませんのでご注意ください。

参考までに私は、大阪から東京に帰った際の所要時間は、以下のとおりです。

「りくろーおじさんのチーズケーキ」の開封

それでは、早速開封してみましょう！

「りくろーおじさんのチーズケーキ」は、チーズケーキとしては珍しい特徴があります。

チーズケーキの底の部分に、うっすらレーズンの存在が確認できますね。

チーズケーキにレーズンで正直どうなの？と思う方もいらっしゃるかと思いますが、こちらについては、実食の部分で説明しますね。

ここで、ご覧いただいてる方に１つお詫びがあります。

ということで、開封後の写真については、公式HPの写真を参考までにご覧ください。（すみません。。）

「りくろーおじさんのチーズケーキ」の実食

「りくろーおじさんのチーズケーキ」は、公式HPによると４種類の食べ方があります。

４種類の具体的な食べ方については、以下のとおりです。

開封の部分で軽く触れましたが、「りくろーおじさんのチーズケーキ」はレーズンを使用しています。

と思われた方はきっと私だけじゃないはずですｗ

昔学校の給食などで食べたレーズンパンのレーズンってクニャっとした食感で酸味が強くて何だか苦手だったんですよね。

私含めてレーズンが苦手な方って結構いらっしゃるのかなと思うのですが、「りくろーおじさんのチーズケーキ」のレーズンは、以下のように製法にこだわりを持って作られています。

「りくろーおじさんのチーズケーキ」の実食に試した食べ方

今回は旅行のお土産として購入したこともあり、③ ひんやり冷やして！と④ レンジでチン！の方法で試してみました！

結論として、私のオススメの食べ方は、

理由としては、温めることで「りくろーおじさんのチーズケーキ」のポテンシャルを最大限まで引き出せるかと思ったからです。

それでは詳しくみていきましょう！

「りくろーおじさんのチーズケーキ」の食べ方 ④ レンジでチン！について（←オススメ！）

④ レンジでチン！をオススメする詳細については、以下で説明します。

「りくろーおじさんのチーズケーキ」はスフレタイプでフワフワした食感です。

これを電子レンジで温めることで、一気にフワフワ感が増します！

オススメの温め方としては、以下のとおりです。

冷やした場合よりも温めた場合の方が生地が膨らんで、フワフワしているんですよ。

画像だけだと分かりにくいと思いますので、温めた直後のフワフワ感を動画で取りましたので、参考までにご覧いただければと思います。

実際に口の中に入れると「シュワシュワ」しながらあっと言う間に口の中から消えていく感じで、口溶け感がかなり強い印象でした。

その上、チーズの味・風味もしっかりしていて、いくらでも食べれそうな感じなので、無限キャベツならぬ無限「りくろーおじさんのチーズケーキ」ができそうなくらい食べやすかったですｗ